最近皆勉強してるなぁ

勉強を 誰か楽しく しておくれ
はい、まんまです。素晴らしいくらいまんまで僕も久々にいい感じです。さて、今日は別に何もなかったといえば無かった。ただ、ヘキサゴン見てて、最後に残った人たちの本当にこんな人間いるのかと言わんばかりの答えっぷりに感銘した程度です。あんなにあほぅでも生きていけるんだなぁと思うと、なんだか少し勉強するのがあほらしくなってきた・・・まあそれでもするんですけどね。もちろん遊びもしますが。
さて今日は久々にプロフィール紹介。シギの紹介をします。といっても詳しくは日記の後ろを見てくださいというものです。
 +α
りん「・・・お久しぶりです。」
シギ「はい、現在本編はなんだかドンパチ寸前なのですが、出張してきております。」
エーディン「にゅ〜、一体何日待たせるんでしょうね!」
りん「まあいいじゃないですか。」
エーディン「りんさん、なんでそんなに普通でいられるんですか〜!」
りん「私は大人ですので」
シギ「で、私の紹介は・・・」
りん「あ、はい。生年月日不明、年齢不詳、とりあえずデータ非公開ということで。正確には分からないだけなのですね。」
エーディン「シギさんって自分の誕生日も知らないんですか?」
シギ「そうですね。でもたぶん作者さんが考えるのが面倒くさいだけだと思います。」
りん「で、シギさんには実は恐ろしい秘密があるんですよね。それについて、今日のゲストのリオさんに説明してもらいましょう。」
リオ「なんだか俺が呼ばれたわけだけど、その点ではりんちゃんのほうが詳しいよな・・・」
りん「いいえ、私は子供ですから」
シギ「またまた都合のいいことで。」
リオ「ったく・・・まあいいか。シギちゃんは実はというと、裏人格があるのさ。それもめちゃくちゃ怖い人格」
シギ「んだと、誰が怖い人格だこらぁ!」
りん「あらら、でちゃいましたね。」
シギ「大体私の出番は殆どないってのに、ここででねえでどこで出るんだ、えぇ!?」
エーディン「これがなかったら今頃結婚できてるでしょうに・・・」
シギ「くおおお、人のコンプレックスに口出しするなぁ!」
リオ「・・・まあデュエルアーマーに乗ったらいつもこうだけどな。」
シギ「当たり前だ、貴重な出番を譲れるか・・・なに、やりすぎだと!?いいから代われ!?やめろ、私の大切な、生きている証が・・・ぐわぁ・・・はあはあ、戻って来れましたわ・・・全く私に何言わせるの・・・もうそろそろ終わりですね。」
りん「ではでは、今日はこれくらいで・・・ばいば〜い」
エーディン「あ〜、りんちゃんがりんちゃんらしからぬ台詞を!」
リオ「まあまあ・・・って次は俺か!」
シギ「はい、そうですね。私も見てますから、お願いしますね。」
りん「はあい、次はリオさん、頑張ってくださいね〜!」
エーディン「うんうん、ではまたあいましょ〜。」