模試まであと三日くらいw

模試近し なのにこちとら 遊びすぎ
はい、またその通りのことです。模試が近づいています。しかし何もやってません。宿題やったくらいでしょうか。こんなことで成績が取れるのか?無論取れるはずないのですが・・・まあなるようになれということでしょう。で。↓の+α。今日は・・・キャラクタープロフィールと行きましょうか。ちなみにこれは作者の気分で決めさせてもらっています。まあ規則化も考えているのですが。

 +α 
エーディン「さあ今日もプロフィール紹介と行きましょう!!」
りん「エーディンさん、りんりん鳴らしすぎです・・・」
エーディン「そんなの関係ないな〜い!で、今日は予告どおりレナさんについて説明しましょう!」
りん「私の調べによれば・・・身長154cm、体重は本人の希望により伏せさせてもらいます。年齢は十四です。」
エーディン「レナさんはご主人様の古くからの知り合いなんです。ようは幼馴染ですね。まあ幼稚園のときに知り合ったんでしたね?」
りん「具体的に言うと、最初あったときはたまたまカイ君と席が隣になってたんですね。カイ君とはなかなか気があったようで、そのあとレイさんと知り合ったんです。あと、レナさんとシャル君はなかなかいい関係になってますし。まあ将来カイ君やレイ君のお嫁さんには間違いなくなりませんね。」
エーディン「大丈夫です!ご主人様ならもっとよい人を見つけられますよ!うん、きっとそうです、そうに決まってるわ!」
りん「まあそうかもしれませんが・・・で、その話はそのくらいにして、今日もゲストをお呼びします。え〜シャル君です。」
シャル「おう、こんちわ。お呼びだな。」
エーディン「はい、今日はレナさんについて何か秘話でも聞かせてもらおうかと・・・」
シャル「秘話か・・・そうだな。あいつって見た目なんでもこなしそうに見えるだろ?実際なんでもできるのが凄いところだが・・・唯一落ち度があるんだよ。なんだと思う?」
りん「さあ?・・・まあどうせ地味なことでしょう?」
シャル「あいつな、どうも兎とか猫とかが大好きでな・・・家にはきぐるみが・・・!?」
レナ「シャルさん、それは言っちゃいけないっていったじゃないの!」
エーディン「あらら〜、連行されちゃいましたね。」
りん「それじゃあ今度はシャルさんについて紹介します。」
エーディン「それではまたいつか!にゅ〜いつになるんだろう」