今日は絶不調(>。<)

暑すぎて アイス食べたら 寒くなる
はい、センスのないものですんません;実際むつかしい言葉とか使うことも可能なのですけどね。掛詞とか、考えるのが面倒くさいwそれにしても、今日は体調といい、テストといい、なんていうか不調です。テストことごとく撃沈して来年のセンターにすさまじい不安を覚えたほど;なんせ解答欄書き間違えすぎましてね・・・時間切れ。にゅう・・・
さて、話が変わるのですが、↓の物語、あまりに説明が不親切でわけ分からないと思うので、今日からたびたびキャラのプロフィールを入れていきます。今日は主人公のカイさんです。
 +α(プロフィール編)
エーディン「さて、今日から開始のプロフィール紹介で〜す!司会は私エーディンと」
りん「・・・小さな忍者りんちゃんがお送りします。」
エーディン「りん様テンション低いですよ〜。さて、今日は私のご主人であるカイ様の説明といきましょう!」
りん「カイさんの特徴といえば・・・成績が悪いとか、学校で寝てるとか・・・」
エーディン「りん様、人のデメリットばかり上げるのはよくないですよ〜。」
りん「じゃあここの資料で詳細説明を。本名はカイ・D・アクレア。ちなみにDはリオさんのもともとの名前の『ディオス』からとってます。身長は168cm。意外に小さいですね。体重は57kg。やせぎみです。好きなものは・・・星恵さんが作るケーキだそうです。嫌いなものは勉強その他それに属するものだそうです。趣味は武術。あと意外なことにリオさんの影響か料理もできるんですね。この前包丁で指切ってました。」
エーディン「りん様、そんなことどこで調べたんですか・・・」
りん「私の情報ネットワークを甘く見ないでくださいね。」
エーディン「まあいいか・・・それじゃあ最後に他の人に、カイ様に関してインタビュ〜してみましょう!お相手は・・・レナさんで〜す」
レナ「はいは〜い、やっとおよびね。で、何か用?」
エーディン「はい、カイ様について、少し質問なんです。」
レナ「あら、それならお安い御用よ。カイについて知らない事なんて、どうしてあの親の子で料理ができるのかとか・・・」
りん「ああ、そこはまた今度ということで・・・質問です。カイさんの秘密って何かありますか?」
レナ「あるわよ〜。実はね。カイって気持ち悪いものがものすごく苦手なの。まああの親の子だからだけど。とりあえずあれだけは女の子をはるかに超えてるわね。」
エーディン「ああ、それはありますね〜。虫がいただけでかなりひいてますから。」
りん「ああ、そろそろ時間が・・・では、レナさんからカイさんに一言お願いします。」
レナ「うん、そうね・・・カイ、とりあえず今はきついと思うけど、しっかりセレナの面倒見てあげてね。あのこの世間知らずぶりはかなりまずい領域だから。あ、でも変な事しちゃだめよ〜。その時は私がタバスコの池に沈めて上からこしょうかけまくってわさびとからしの混合物質を口の中に放り込んで絶命させてあげるから。」
エーディン「まあそんなところでしょうか〜。ちなみに髪の毛はまあ普通くらい、短くも長くもないです。髪は・・・ライトブルーですか。なんだか微妙な色なんですけどね。ではレナさんありがとうございました〜」
レナ「ええ、私も色々言えてよかったかも。」
りん「それじゃあ今度は・・・レナさんについて説明するので・・・」
レナ「わ、私!?」
エーディン「お楽しみに〜」
レナ「ちょ、ちょっとここで終わっていいの!何で私なのよ!」
りん「ですでぃにーです。諦めてください。」
レナ「う・・・また微妙な言葉を・・・」
エーディン「以上です!りんりんり〜ん!」