大戦編第三章 自己満足日記ですみませぬ

さて野暮用も無事に終わり(二通りで)実は今は家で過ごしている僕。しかしこんなことで納得する人はいるまい。そこでまあいろいろと残った日記を見て話すか。
さて出撃した僕。実はDA操縦士の免許も習得している僕。金持ちをなめるな。さてその膨大なエネルギーで敵機を倒す。この機体、三つのエンジンで動いているので図体がでかい。的にされてること請け合いだ。しかしバリアで全部打ち落とす。
「お〜い、シギ、聞こえるか?」「ご、ご主人!?おいおい、あんたそんなものに乗れるのかい。」まあいろいろと教育受けてきたからなぁ。「あ、ご主人、ちょっと攻撃をやめてくれないか?後ろの奴がうるさくて。」後ろとは・・・ああゴウレンだ。ちなみに僕はこの時点では知らない。「ああ、これはフォーレンの音による力だ。我が力で中和できる。何か大きなスピーカーさえあれば・・・」何か大きなスピーカー。ふふふ、僕にそんなことが不可能かと思ったか。「・・・おいセバスチャン、今すぐ『フォースオブウェーブ発生装置の手配を。僕がとりに行く。」さて、準備はできた。僕はスピーカーを取りに家へ。シギたちにはできるだけ被害の縮小化を言いつけた。
さあ切りもいいしここまでだな。しかし今思うと、あんなくそでかいスピーカーなんて、無駄だよなぁ・・・