[小説」〜黄昏色の詩使い

新刊が出てたので、問答無用、早速買ってみます。
すると、今回のはストーリーではなく、一種短編集のようです。

今まで限りなくシリアスに走っていた反動でしょうか。中身が限りなくネタに走ってます。おかげで、電車の中でおもいっきり噴出したりしてしまいました。阿呆です。情けないです。
にしても、隔月刊行でよくここまでかけるなぁ、と、作家の能力には脱帽モノです。
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ちなみに、今日は大阪城に行っていました。正直高いなぁとか、金網が貼ってるなぁとか思ったくらいでしょうか。
今日はこんなところです。