え〜題名の通りフラ語がやばい(って何回言ってるんだろう?)です。先日のテスト。問題にはこう書いてありました。「ローマ字で書いてください」
ローマ字とは間違ってもローマの文字ではありません。れっきとした日本語です。すなわち、ローマ字で書け、ということは日本語もどきで答えよ、ということと判断。先生が「vingt-e-un(21という意味)はvingt-e-unみたいに書け」とか言ってましたが、正直理解不能。というわけで試験が終了。横の人がその先生の発言をどのように理解したのかというと・・・
「それって、普通に書けばいいんじゃない?」
・・・
なるほど、たしかにローマ字にはアルファベットを使う。当然フランス語にもアルファベットは使う。共通要素としては十分成り立っていると思われます。つまり、答えに「niju iti」などと書いた僕はただの馬鹿だということか。阿呆というなら阿呆といいたまえ。本人も十分自覚しております。
というわけで、このような馬鹿げたミスで貴重な点数を落としてしまった僕であったー(笑い事じゃねぇよ!!)

今日はこんなところです。
・・・こんなことしか書くことがない。。;;