〜自己視線恐怖

僕は小さいころから、ドラマや映画などを見るのが好きではありませんでした。(ウォーターボーイズを椅子縛り付けで見させられたときは拷問のように感じました)この症状、心理学の世界では自己視線恐怖というものだそうです。例えば、他人がいちゃついているのを見るのが不快だと思うことはありませんか?まぁ僕はそれが過度に出てしまうということで、一種病気のようなものだそうです。なるほど、そんな精神的病気がこの世に存在するのか。他の人とは違うなぁとは思ってたけど、そーいうことか、と思った今週の「心と社会のキーワードを読む」の授業であったー

今日はこんなところです。